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"ある日、僕は体調不良で早退した。 お昼ちょっと過ぎくらいに帰宅したら妙な声が聞こえる。 「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あぁん……」 女性の声。 艶めかしいその喘ぎ声。 僕は、足音を忍ばせて""その""声のする部屋の前まで移動した。 息を殺して中を覗き込む。 (えっ……?) 思わず目を疑ってしまう。 そこには""ラバースーツ""姿のママが変態的なオナニー。 僕に見られているとも知らないママは、指の抜き差しを激しく艶めかしく…… 「ああぁ……あっ……はひぃ……ああぁん……。い、いく……。 もう……いっちゃいそうなの……たくましいもので……あそこをえぐられて……いきそうなのっ」 切迫したよがり声。 股間の底に息づく女肉穴からは、激しい快楽が噴き上げ、そして…… 「はあぁっ! あぁ……んはああああああぁぁぁぁっ!」 (ママ……。オナニーでいったんだ……) まばたきすらも忘れて僕はその姿を見入っていた……"
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